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必見、家族生活の考え方

 
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今年を振り返って
2016-12-31
イヤ~っ!!
 
今年はほんとうに良い一年でした。
 
何が良かったかって?
今年一年こうして無事で年の瀬を迎えられたことに尽きるのです。
 
もちろん課題もたくさん見つけることができた一年でもありました。
 
来年に向けての課題、それは・・。
 
「受け入れる!」です。
 
特に、この「受け入れる」ことの難しさ、大切さを痛感させられた一年でした。
 
単純に、「受け入れる」ことができるまでと「できない」境い目が私の ”コップ”の
大きさ、いわゆる 自分の”器”なわけです。
 
事業や人間力は、自分の器以上には育てることはできない。
 
どれだけ能力があろうと技術が人より勝っていようと
「器」の大きい人には叶うことができません。
 
ひとりの能力はたかが知れております。がしかし
そこに人間的な魅力が備わることで人が集まり環境が自分の望む方向へと変化していくことは
自然の摂理(不思議でもなんでもないところが不思議)!
 
受け入れることのできるひと!
 
そのひとこそ”器の大きい魅力のある人”その人なのです。
 
この受け入れるという作業には難度があります。
 
例えば・・
 
政治や景気
天候や自然災害
年齢や肉体的衰え
コミュニティーや団体からの頼まれごと
仕事上での意見や批判(クレームなど)
妻からのご指摘やお小言etc・・
 
自分の身近になればなるほど難度が高くなりますよね!
 
さあ、ここで一気に解決できる方法がありますのでお教えいたします。
「一番難度の高いものから克服する」ということです。
 
お手本となる方をご紹介いたします。
 
赤ちゃん!です。
 
赤ちゃんは、私の苦手な妻(母親や家族・身近な周りの人たち)の云うことを
文句も言わずに素直に受け入れて人間社会に適合できるように成長していきます。
しかし、どういうわけか大人になると邪魔なものが横たわってきます。
 
それは、”我”、わがままとも言います。
 
赤ちゃんを見習って”我”を取り去れば、いとも簡単に難度の高いものを克服できるのです。
 
大人として成長してくると私たちには、良心(法律や道徳・倫理観)
というものが備わってきます。我儘を捨て去り
「受けいれる」実践を増やすことで”器”が大きくなり人間的な魅力がどんどん増していきます。
 
受け入れられない、受け入れ難いことに向き合ってみる!
そこにこそ成長の伸びしろが潜んでいる。
 
変われない自分は、ここで”足踏み”をしていることに気づかない。
一歩踏み出す勇気!
 
未来は、手を広げて成長する自分を待っていてくれている。
 
 来年は、この「受け入れる」という目標に向かい
今年以上に、皆様に元気としあわせををお届けできるように頑張りまっす。
 
皆様にとりましてくる年も最高の一年でありますように
 
お祈り申し上げます。
 
 
 
 
 
 
幸せの黄金比
2016-12-11
 
 1:1.6180339・・・
 
見た目に美しいとされる構図を描くときの長方形の縦と横の比率です。
絵画、建造物、デザイン、etc、黄金比率を利用して表現します。
 
ピラミッド、パルテノン神殿、ゴッホの描いたモナリザ、名刺など歴史的な建造物や絵画
また、日常目に触れるものにこの黄金比率が良く使われています。
 
私たちの脳みそは、この黄金比を無意識に好んで反応するそうです。
 
人間は、自然を見たときに美しいと感じる、
ある定まった生の営み、ここに黄金比がみられる。
 
樹木、草木の枝分かれや葉の芽は、太陽光線を最大限に受けられるようにするために
360度を黄金比に分けた角度で枝葉を出しているのです。
 
そのために美しいと好まれる建物やアートは、自然の造形に類似しているという
安堵感が美しいと感ずる所以なのでしょうか。(黄金比のいろいろより)
 
「人生にも黄金比があるとしたら」
 
縦の長さが達成したい目標、横の長さが努力・経験(失敗・苦難)
すなわち今の自分は、今まで送ってきた自分の経験の黄金比であって
「もし、あの時に・・とか、こんな出会いがあったら」、は
どんな力も持たない。
 
「こんなはずはない」と思っても今の自分にふさわしい
努力や経験しか積んで来なかっただけのことである。
 
眼球に写るものや思考を「黄金比」にはめてみると
いろいろなことが解決するような気がする!
 
仕事や人間関係、夫婦、家族、社会それぞれに黄金比が
あるとすると、いま何をなすべきかがもっと明確になるのでは!?
 
 
 
 
 
カフェのようなお庭がお仕事のスキルアップに繋がる!?
2016-11-24
 
スキルを上げるために、バランス感覚は外せない!
 
アスリートが今、徹底して鍛えている部位が「体幹」ですよね。
この体幹を鍛えることで追い込まれた瞬間でも体のバランスが保てる。
 
全然話は、変わりますが
 
子供にボロ着を着せてBMWを乗り回している親と
 
コーヒーの豆をミルで粉粋しペーパードリップに沸騰したお湯を80℃にさまし
香りと泡立ちを楽しむ親と
 
同じこだわりでもどちらにバランス感覚が備わっているでしょうか?
 
ちょっと極端すぎたかー?後者の親のほうに普通に憧れる。
こんな男だったらたぶん仕事もできるし、社会的地位も用意されるでしょう。
 
バランス感覚の優れている人は、ライフスタイルも充実しています。
 
また話は変わるが、
 
一流ハウスメーカーで家を新築して庭(外構も含む)の予算は100万円
以内で納めてほしいというお客様がいる。
 
これはこれで悪くはないが、あと一歩で仕事の結果もこぼれてしまうと
心配するのは、要らぬお節介なのか?
 
仕事や家庭、人間関係に前向きに取り組んでいる人は、このバランス感覚が
かなりのウエイトで備わっているがためにライフスタイルの充実
住まいの環境にもこだわっている。
 
なぜか?
 
自分の意欲、やるべきことに打ち込める基盤が「家庭にある」から・・・!だ。
 
安心できる家庭があるからこそ、少々の失敗や迷いにも
ブレルことなく乗り越えることができる。
 
「家庭に心配がある」と仕事どころではない。
 
 
サードプレイス
 
カフェのような庭
 
癒しや家族の交流の場であり自分と向き合える場所
奥様や子供たち、そしてご主人の心を充たしてくれるライフスタイルの充足感が
バランス感覚を押し上げてくれる。
 
家庭という基盤がゆるぎないものであれば
運を味方につけたも同然!
 
家庭の中のサードプレイス、カフェのような庭には
変化を起こすパワーがあります。
 
 
 
理想の家庭づくりは、庭づくりから!
2016-11-21
 
「理想の家庭」
 
理想の家庭を作りたいと思っても、何が理想の家庭なのか?
何から始めたらいいのか・・・。
 
ひとえに理想の家庭といってもあまりにも幅があってイメージできないよねー。
 
結構自分は、家庭的だよッ。
あんまり家庭的じゃないかも知れないけど、家族は絶対に幸せにしたい!
みたいなことを考える。
 
ほんとうは、家族との交流が日常的にあって、子供たちが心身ともに
健康に育ち、物心両面のバランスのとれた豊かさのある家庭を気づきたい!
と思う(少なくとも自分は!)
 
でも、そんなものどうすればできるのか?
そんな方法があるんだったら誰も悩みはしない!
 
ですよね~!
 
でも~っ、実はあるんです。これを読んでいる方だけにお教えします。
 
それは「夫婦力」!!!です。
 
この夫婦力を磨くことで「理想の家庭」を手に入れることができるんです。
もっと具体的に言います。
 
そうです、「夫婦の会話」です。
 
夫婦の会話こそがその願いが叶う最上のスキル・・、「夫婦力」そのものなんです。
 
なぜかというと、例えばある家庭の崩壊を思い浮かべてみてください。
忙しい・すれ違いが多い・理解できない・共有の楽しみがないetc。
(ここでは金銭面を除きます。お庭を考える方は、ある程度充たされている方々なので)
 
夫婦仲がうまくいかないことのこの根源(センターピン)が
 
「会話がない!」・・・です。
 
以前、TBS系の番組で勝間和代さんが
「夫婦の会話が一日16分増えると、月10万円分のトク(幸福度を得られる)」
という話が放映されていた。
 
 
さー、何か解決方法があるんでしょうか?
安心してください!これを一機に解決する方法があるんです。
それは、家庭の中での「サードプレイス」です。
 
家の中では、日常の生活に追われ
テレビを見たり、子供たちのゲームやSNSの確認など
子供たちのことや家族の将来、今日のちょっとしたお互いの気づきなどを
話しあうタイミングがありません。
 
会話が出来る空間、夫婦力を磨き高める最上の「場」の一つ、
それこそが「サードプレイス、カフェのようなお庭」なんですよ!
 
そしてそれは、あなたの理想の空間をあなた自身がイメージできなければ
ご夫婦が満足できる空間には、なりえません。
 
是非、理想のご家庭を築くために
あなた方、ご夫婦だけの理想のお庭を作りませんか!
 
「そしてそのお手伝いを私たちにお任せください。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バーベキューがこんなにも近くに!
2016-11-17
 
ガーデンルームからデッキ側に目を向けるとBBQの煉瓦の炉が・・!
 
こんな光景は、見たことがない。
 
これが原子力発電所ならぬ、元気力発電所のBBQ炉ですよ。
 
この炉を囲んで集まった人たちの「気」の融合が元気力となる。
 
大概のBBQは、物置からセットを出して、炭を起こし
その間は、誰も近寄ることなく孤独な作業を暫し、続ける。
 
BBQの火おこしは、これからの展開を楽しみに頑張れるが
問題は、終了した後のかたずけが結構めんどくさい!
 
しかしこの煉瓦のBBQ炉は、出し入れいらず、灰の始末もしなくて良い。
子供たちが目を放しているすきに“やけど”などの心配も一切ないし、台所が近く
皿を出したり食材の用意も“ほんとうに楽”。
 
使用しないときは、オブジェ代わりになりテーブルにもなるから
何となく炉の周りに座りたくなるから不思議だ!
 
塗り壁に守られて安心して座れるベンチは、枕を引っ張り出して
横にもなれる。
 
とにかくよくできたBBQの炉だ!(師匠に感謝)
 
このスペースがこれからの人生にどんな影響を及ぼすのか
追跡、調査したくなるのは、私だけではあるまい。
 
このスペースこそが我が家の「サードプレイス」だ!
 
自分と向き合い、将来を語り、一歩踏み出す勇気を与えてくれる。
あなただけのサードプレイス
 
これさえあれば・・乗り越えられそう!
 
 
 
 
 
 
新しいぬくもり
2016-11-15
「本当に素敵な空間をありがとうございます」。
 
身に余るお言葉を頂戴しました・・。
 
お客様とのご縁は、わたしがたまたまポスティングしてそのチラシを手にされて
「ちょっとお店でも覗いていてみようか」という軽い気持ちでおいでになられました。
 
その日は、相談会の日でBBQの炉に炭を入れていたのですが
夕方で雨も降ってきたのでかたずけ出した時でした。
 
お客様は、BBQの炉より、事務所に設置してあるガーデンルームに興味を示され
今回の運びとなりました。
 
ガーデンルームの大きさは、D2275ミリ×間口3640ミリ
 
正面は、2700ミリで3枚戸の片寄 木製建具
 
デッキ側は、間口1800ミリの片引き戸
 
その反対側の壁には、片引き戸の小窓
 
外壁の色は、既存のログの壁より濃くする。屋根の高さがに収まり上制約があり
高さが望めないがためにガーデンルームに安定感を出したかった。
 
内壁は、ガーデンルームらしく明るくパステル調に仕上げる。
そして、建具の色を明るくすることで遊びのイメージが膨らむ。
 
さあー、中に入らせていただきますとこれまた
「天使でも降りてくるような幸せな光」が差し込む。
 
家具をこれからどんな配置にするかは、思案中とのことだが
何気にJ様が隅に椅子を置き腰かけ、足を投げ出して本を読んでいると
その投げ出した膝下に丁度太陽の日差しが当たり、それは膝下だけコタツにでも
入れているようで、あたたかく・・あたたかく
すぐに眠りに落ちてしまう!とのこと。
 
リビングにともる薪ストーブのぬくもりとガーデンルームに差し込む日差しが“調和”して安心という空調が心地よく効いているような・・。
 
しあわせだな~ァ!
 
今度は、隣の部屋BBQの炉に向かいます。またあとで・・
 
 
 
新しいぬくもり、ガーデンルームを手に入れる。
2016-11-13
今日、J様のお引き渡しを終えることが出来ました。
 
今回の現場は、ガーデンルーム(在来工法)とバーベキューテラスです。
 
もともとのご依頼は、BBQ炉を作ってほしいとのご希望でしたが
 
当店の事務所にご来店を戴くと、そこに設置してあるガーデンルームに甚く感動されて
 
「こういうスペースがほしかったんです。ぜひ、作ってもらえませんか?」・・と、うれしい
お言葉を戴きました。
 
J様は、現在東京に在住され、某大手新聞社にお勤めされています。
 
ご実家が山形県で、東京との中間点に休憩できる場所を探していて、
いまの物件に出会わされたそうです。
 
その物件は、ログハウスでとても落ち着いた雰囲気の佇まいです。
 
南面一面にウッドデッキが設置されて、「いい感じ」でしたが経年変化で
 
デッキが傷んできてる現状でした。
 
リビングの両開きの扉はウッディで趣のあるものですが、出入りの上に庇がなく
 
雨の日などは、直接雨が当たり扉の枠が傷むことを心配されておられました。
 
雨がしのげて日差しを遮ることができる手立てはないかと、案じていた時に
 
丁度、当店のガーデンルームを見つけられて「これだ!」
 
ご夫婦の意見が一致した瞬間だったんです。
 
この後、ゆっくりご紹介してゆきます。
 
 
 
 
 
庭の価値 あるある!
2016-11-11
庭~っ?
 
庭って手入れが大変だよなー!
 
お金かかるし、時間がない、スペースも狭くてー。
 
よく耳にすることですよね。
 
改めて庭の価値ってなーに?って考えてみたい。
 
まず、庭付きの一戸建てと聞くとちょっと憧れる。
 
庭も結構、首尾範囲が広い
 
和風、洋風庭園に「見る庭」「使う庭」「暮らす庭」とイメージがつかない
 
というお客様も随分といらっしゃる。
 
現代の傾向は、断然「使う庭」「暮らす庭」(楽しむ庭も含む)となる。
 
私のお勧めする「庭」は、「サードプレイスとしての庭」です。
 
サードプレイスって何?ということですが
 
まずは、ファーストプレイス。これは自宅のことです。
 
セカンドプレイス。これは、自宅以外で職場とか学校とか一番長く身を置く場。
 
そして、サードプレイス
 
カフェやバーのように遊び心にあふれ、家庭のような?快適さといつもの仲間たちとの
 
交流を提供する場、をサードプレイスと呼んでいます。
 
ヨーロッパは、カフェやスタンドバーなどで地域の顔見知りの人たちがいつも集まり
 
政治や、町のこと(お祭りや行事)、仕事・家庭の悩みなどそこに集まって
 
交流を深めているし、それがサードプレイスの役割でもあるんです。
 
分かりやすい例で言いますと、カフェ「スターバックス」です。
 
スターバックスは、本来のサードプレイスではないかもしれませんが
 
お客様には、ひとり気ままに過ごしたい方がおおく、仕事から離れてホッとしたいとか
 
逆に仕事のアイディアを練るとかクリエイティブな発想に利用する人が多いそうです。
 
ここでも語り合う場で有るはずが利用価値が変わりつつあります。
 
 
 
突然ですが、皆さんにお尋ねします。!
 
奥さまと話していますか?子供たちに話しかけていますか?
 
家庭で人生を語っていますか、本気で将来のことを話し合っていますか?
 
恐らく多くの家庭で(もちろんMeも)真剣に話せるチャンスやスペースがない。
 
テレビ、スマホ、ゲーム、家事や日常のことに追われてとても落ち着いて話すチャンスは、
 
家の中では望めません。
 
そして、だんだんと真剣に本気で話すことに臆病になっていくのです。
 
皆さんは、知ってますよね!
 
コミュニケーション能力の高い人の価値を!
 
日常から、常日頃から意識していないと身につくものでは、ありません。
 
セミナーとまではいかなくても日常でトレーニングできたとしたらどうでしょう?
 
そうです、できるんです。それも家庭でです。
 
一番話しやすそうでできないのが身内なんですね。
 
一番悩ましい存在は奥様です。その奥方ともし真剣に楽しくコミュニケーションが出来れば・・・。
 
それができるようになれば、お客様や職場の上司、同僚や友達との会話は、いとも簡単です。
 
何しろ一番のエネルギー源は家族です。家族が円満になってこそ働く意欲も湧いてきます。
 
これを外しては、絶対に成就しません。
 
もう社会的地位の評価は、約束されたも同然です。
 
この「すごわざ」を習得できる場こそがサードプレイスです。
 
サードプレイスを家庭に、今お住まいのリビングの前に造ることで
 
あなたのセルフイメージは、格段に上昇します。
 
このサードプレイスを機能させるには、クリアしないと成立しない制約が
 
いくつかあります。
 
大きなポイントは、「その空間が洗練されていること」
 
「落ち着いて安心できる空間」であることといえます。
 
サードプレイスは、まさに自己投資です。
 
庭には、こんな価値もあるんですよ!検討の余地は充分に「あり」です。
 
是非、ご相談ください!お待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
非日常が日常を支えてくれる。
2016-11-05
ご主人 「おーい、出かけてくる!」
 
奥様  「どこに?」
 
ご主人 「いつものとこ! お茶でも飲んでくる!」
 
あなたの町にこんな素敵なカフェがあったらいいと思いませんか?
 
「いつものとこでお茶でも飲んでくる!」、なーんて最高っすよね。
 
ご主人が気軽に出かけられて、奥様も安心して送り出すことができる!
 
そんな場所があったら素敵ですよね。
 
「もしそれが、そんな空間が我が家の庭先にあったとしたら!?」
 
あなたは、考えたことがありませんか?こんな庭がほしいと・・・。
 
私たちは、いつも居心地の良い空間を探しています。
 
「なぜかって?」
 
それは自分が安心できる場所、云い方を変えると
 
どんな時も、「自分を受け入れてくれる場所」がほしいと望んでいるんですよ。
 
 私たちは、日頃何となくそういう場所に癒しを求めて足繁く通ったりしますが
 
日常に疲れてくると、本能的にそういう場を求めるようになるのです。
 
仕事や人間関係、日曜日も家族サービス、奥様だったら家事や育児、PTAなどの地域の方たちとの
 
お付き合いなど。これって、大人になると避けて通れない必要なことですよね!
 
でも、この一つ一つが小さなストレスとなって、私たちの心や身体が疲れや
 
時には無気力となってしまうことになる。
 
この心身の疲れやストレスを取りさって元気に「頑張れる」自分をリセットするために
 
良い方法、より良い休息の仕方はないのか?・・。
 
 
このストレス、心の疲れを取り去ってしまう方法があるんです。
 
それは、日常ではなく「非日常」
 
 実は、身体を休めるために休息をとると云う考えが一般ですが
 
身体をどれだけ休めても疲れが取れない、集中力が上がらない原因があるのです。
 
それは、「脳疲労」と呼ばれるものです。
 
この脳疲労、脳の休息を取らないと仕事のパフォーマンスや
 
集中力を上げることはできないからなのです。
 
これは、脳科学で実証されています。
 
脳疲労を取る、世界のエリートがやっている最高の休日法!
 
脳を休息モードにするいくつかの最良の方法があるので紹介します。
 
・外に出て日光を浴びる
・森林や海などの自然に触れる
・あたたかいお風呂に入る
・ストレッチやヨガなど緩やかな運動
・デジタルデバイス、特にSNSに触れないようにする
 
以上の過ごし方が効果があるそうです。
 
でも、これらは時間や場所に制約があり、一過性の効果や解放感に浸って終わることになってしまいます
 
もっと持続的に日常に戻っても幸福感に浸れる効果がほしいと思いませんか?
 
 
その効果を持続してくれる方法が「自宅を非日常の空間に変える」!です。
 
そして「庭」という存在なのです。
 
 
カフェのようなお庭
 
セルフイメージを上げ、あなたの人生を豊かにしてくれる!
 
私たちは、今までに1000件以上のお客様の現場に携わってきました。
 
お客様のイメージをお話をしながら「これがほしかった!」を
 
ご一緒に見つけるお手伝いをいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
外空間は、コミュニケーションを育てる。
2016-11-02
外の空間での食事ほど贅沢なことはない。
 
さりげなくお友達を招いて ガーデンパーティーでも・・。
 
ガーデンパーティーといっても大げさなものではない。例えば、手作りのサンドイッチとパスタ
 
ピザにサラダ そしてビールとワイン。それで十分O・K。
 
仲間に少しだけ差をつけられるカッコよさがある。
 
外空間での飲み会は独特であり、時間が経つとそこは、最高の盛り上がり。
 
「人間関係の構築にこれほど適した空間はない。」
 
 
話は、変わるが中世のヨーロッパの都市では 北・東・西と3方を建物で囲まれた広場が多く
 
、町の人々はそこに設えられた縁台などに腰をかけて いろいろな世間話をいたしました。
 
家庭の不平不満や文句、ぼやきなどの話から 町の問題など、道をどうするか 水をどうするか
 
災害が起こった時にどう対応するかなどの問題までもです。
 
 
今私たちは、家族や仲間とゆっくり談笑する”場”がほしいと考えております。
 
そんな”場”が家庭にあったら 今よりずっと家族同士がかかわることが簡単で 子供の
 
ちょっとした変化も見逃さないだろうし 人間関係を深めることができる最高の場となる。
 
 
外空間ってすごいんです
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